【無人島】オート育成のおすすめ設定
重要項目
| 友情トレーニング | 弱 |
| スキルヒント重視 | 弱 |
| GⅠレース重視 | 弱 |
友情トレは弱で島トレ率を底上げする
「無人島」では「友情トレーニング」を弱に設定するのがおすすめ。友情トレーニング頻度を下げることで「島トレ」実行率を底上げできるため、因子周回でもオート育成を使った本育成でも必ず設定しておこう。
G1レース出走は必ず弱に設定
「GⅠレース重視」は必ず弱に設定しよう。弱であれば目標レースローテに設定したG1レースにのみ出走するため、不本意な出走による体力消費を防いで効率よく育成できる。
優先施設
| 因子周回の場合のおすすめ施設建築順 | |
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※ 手順3〜6は編成しているサポカ枚数が多い順にするとお得
因子周回は上記を軸にサポカに応じて調整
無人島で因子周回を行う場合はどんな編成でも上記のバランスで編成するのがおすすめ。スピードカンスト付近を狙いつつ練習効率を大きく高められるため、レース勝率を安定させつつ高査定・高スキルPtの継承キャラを育てられる。
なお、お手製海の家はLv3まで伸ばしきるのがおすすめだ。クラシック後半以降の開発Ptを安定させつつヒント回収率を底上げできるため、下振れを防ぎやすくなる。
停止条件
| 育成コマンド | 無し |
| 育成イベント | 無し |
| その他 | 手動コンティニューのみオン |
手動コンティニューのみオンがおすすめ
停止条件は「その他」の「手動コンティニュー」だけオンにするのがおすすめ。道中のレースで負けた後に都度スキル習得や脚質変更を行えるため、育成中に確認の手間が増えるかわりに目覚ましの浪費を抑えやすくなる。
優先スキル
| おすすめ設定 | ・金スキル2種持ちサポカ ・その他分岐スキル ・「直線回復/コーナー回復◯」 |
下選択肢を選びたいイベントがあれば設定
「優先スキル設定」はイベント発生時にそのスキルを拾える選択肢を優先してくれる機能で、設定しないと各選択肢で必ず一番上を選んでしまう。分岐で下を選んでほしいイベントがあれば、下選択肢で拾えるスキルを設定しておこう。
笹針対策に直線回復かコーナー回復も設定
「直線回復」「コーナー回復◯」のどちらかを設定しておくのもおすすめ。笹針師イベントが発生した際に失敗率が極めて高い上選択肢を選ばずに済むため、オート育成中に刺さ針イベントの失敗で事故りにくくなる。
特殊な制御
| おすすめ設定 | 「未勝利のとき適性が合うレースに出走する」のみオン |
未勝利時にレース出走のみオン
特殊な制御の項目は「未勝利のとき適性が合うレースに出走する」のみオンにしよう。それ以外の項目は、オンにすると意図しないレースに出走する場合がありターンを無駄にしやすいためオフでOKだ。
コンティニュー
| おすすめ設定 | 「目覚まし時計を使用してコンティニューを行う」のみオン |
コンティニュー設定は必ずオンにする
コンティニュー設定の「目覚まし時計」は必ず許可しておこう。許可しておくとレースで負けた時に自動的に目覚まし時計を使ってくれるため、目標失敗や継承相性の悪化を防ぎやすくなる。
レースローテーション
| ジュニア級 | クラシック級 | シニア級 |
|---|---|---|
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因子周回の場合はローテを必ず設定する
オート育成で因子周回を行う場合は、出走したいレースをすべてローテーション設定しておこう。オート育成ではローテ設定したレースへの出走が最優先で実行されるため、ローテを設定することでG1ボーナスを稼ぎやすくなる。
【レジェンズ】オート育成のおすすめ設定
重要項目
| 重要項目 |
|---|
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| 項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| 友情トレーニング | 強 |
| スキルヒント重視 | 中 |
| GⅠレース重視 | 弱 |
| セントライトの心得を重視 | 強or中 |
| スピードシンボリの心得を重視 | 中 |
| ハイセイコーの心得を重視 | 強or中 |
G1レース出走は必ず「弱」に設定
オート育成では、「GⅠレース重視」の項目を必ず「弱」に設定しよう。「弱」設定であれば目標レース及び事前にローテに設定したレースのみに出走するため、不本意なレース出走による体力消費を防いで効率よく育成しやすくなる。
スキルヒントは「中」がおすすめ
スキルヒント重視はバランスの良い「中」がおすすめ。「弱」にするとヒント練習をほぼ踏まなくなり、「強」にすると弱いヒント練習を選びやすくなってステータスが凹みやすい。
心得は青と赤のどちらかを「強」に設定
心得の設定は「セントライト」と「ハイセイコー」のうち導きを取りたい方を「強」に、残りを「中」に設定しよう。どちらを選ぶかは好みで決めてOKだ。
停止条件
| 停止条件 | |
|---|---|
|
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| 項目 | おすすめ設定 |
|---|---|
| 育成コマンド | なし |
| 育成イベント | 「”私”のレースのこと」のみ停止 |
| その他 | なし or 「手動コンティニュー」 |
「私のレースのこと」で停止がおすすめ
オート育成の「停止条件」は「私のレースのこと」を停止にするのがおすすめ。レジェンズはシニア級12月後半終了後のレースでアーモンドアイに目覚ましを溶かされやすい。シニア級10月後半で一時停止してそこから自力で進めることで、目覚ましの消費を抑えつつオート育成が可能だ。
「手動コンティニュー」オンもおすすめ
「その他」の「手動コンティニュー」をオンにするのもおすすめ。道中のレースで負けた際に都度スキル習得や脚質変更を行えるため、育成中に確認の手間が増えるかわりに目覚まし消費を抑えやすくなる。
優先スキル
| 優先スキル |
|---|
|
|
| 設定が必要なもの | ・金スキル2種持ちサポカ ・その他分岐スキル ・「直線回復/コーナー回復◯」 |
下選択肢を選びたいイベントがあれば設定
「優先スキル設定」は、オート育成中にイベントが発生した時、設定済みのスキルを拾える選択肢を優先してくれる機能だ。この項目を設定しないと各選択肢で必ず一番上を選んでしまうため、分岐で下を選んでほしいイベントがあれば、下選択肢で拾えるスキルを優先スキルに設定しよう。
笹針対策に直線回復かコーナー回復も設定
「直線回復」「コーナー回復◯」のどちらかを設定しておくのもおすすめ。笹針師イベントが発生した際に失敗率が極めて高い上選択肢を選ばずに済むため、オート育成中に刺さ針イベントの失敗で事故りにくくなる。
特殊な制御
| 特殊な制御 |
|---|
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| 設定が必要なもの | 未勝利のとき適性が合うレースに出走する |
特殊な制御は一番下のみチェックを入れる
特殊な制御の項目は、「未勝利のとき適性が合うレースに出走する」のみチェックを入れよう。他の項目にチェックを入れていると、ファン数育成目標が発生する場合に意図しないレースに出走する場合がありターンを無駄にしやすい。
コンティニュー
| コンティニュー |
|---|
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|
| 設定が必要なもの | 目覚まし時計を使用してコンティニューを行う |
コンティニュー設定は必ずオンにする
コンティニュー設定の「目覚まし時計」は必ず許可しておこう。許可しておくとレースで負けた時に自動的に目覚まし時計を使ってくれるため、目標失敗や継承相性の悪化を防ぎやすくなる。
レースローテーション
| ジュニア級 | クラシック級 | シニア級 |
|---|---|---|
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|
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因子周回の場合はローテを必ず設定する
オート育成で因子周回を行う場合は、出走したいレースをすべてローテーション設定しておこう。オート育成ではローテ設定したレースへの出走が最優先で実行されるため、ローテを設定することでG1ボーナスを稼ぎやすくなる。
オート育成のおすすめの使い方
| オート育成の使い道まとめ |
|---|
| 因子周回の時短&省力化に使うレースや選択肢まで細かく設定できるなら |
| ファン数稼ぎに使うチーター対策のため制限される可能性あり? |
| イベントPtやトレーニング成果稼ぎに使う |
| 好感度稼ぎに使う |
因子周回の時短&省力化に使う
オート育成の使い道は、因子周回の時短や省力化が最もおすすめ。出走レース・サポカ選択肢・ヒント狙いの優先度などを細かく調整できるため、ウマ娘育成で最も大変で手間がかかる作業をほぼ全動で楽に終わらせられる。
ファン数稼ぎに使う
オート育成はファン数稼ぎに使うのもおすすめ。TPが余っているかぎり全自動で楽にファン数稼ぎを行えるためサークルに貢献しやすくなる。
イベントPtやトレーニング成果稼ぎに使う
オート育成はイベントPtやトレーニング成果稼ぎにも使える。イベント終了間際で報酬をすべて受けとりきれていない場合に、最後の追い込みにオート育成を使ってみよう。
親愛度稼ぎに使う
| 親愛度が上がるキャラ | 親愛度の上昇値 |
|---|---|
| 育成完了した1名のみ | +10以上 |
上記の各種使い道と比べると優先度が落ちるが、特定のウマ娘の親愛度稼ぎに使うのもありだ。育成1回あたり親愛度を10近く伸ばせるため、TPが余っていて因子周回や本育成の予定も無いなら推しキャラの親愛度稼ぎに使ってみよう。
オート育成の仕様まとめ
| オート育成の仕様まとめ |
|---|
| 育成開始時にプラン設定し自動で進行方針に沿って練習や出走レースを自動選択 |
| URA&レジェンズ以降のシナリオが対象 |
| 特定条件で手動に切り替える設定も可能 |
育成開始時にプラン設定し自動で進行
オート育成は、育成開始時に設定した方針に沿って自動でトレーニングやレース出走、イベントの選択を行うオート育成機能だ。スキル優先やステータス優先など用途に応じてプランを切り替え可能だ。
現時点でのオート育成対象シナリオは、「URA」と「レジェンズ」以降に実装された2シナリオの合計3種だ。今後実装される新シナリオについては、シナリオ実装時に最初からオート育成を使える可能性が高い。
特定条件で手動に切り替える設定も可能
プランの設定次第で、オート育成中に手動で切り替える条件も選択できる。因子周回や対人育成向けに特定スキルを取得したり、一部サポカイベントを打ち切ったりする場合に活用可能だ。
オート育成の手順
-
1シナリオ/キャラ/継承/サポカを決める
オート育成を利用する際も、手動育成と同様に編成を決めよう。オート育成は、現状URAとレジェンズシナリオでのみ実装されている。
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2「おまかせ」ボタンをタップ
育成開始したら、画面右上の「おまかせ」ボタンをタップしよう。オート育成の設定画面が表示される。
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3育成プランを選択/編集
オート育成の設定画面から、育成プランを選択しよう。各プランは編集ボタンから内容を調整できるほか、全ての要素を自分で設定できるプランも用意されている。
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4設定に応じて随時手動操作
設定に応じて、サポカのイベントやレースのコンティニューなど一部要素が発生した場合のみ手動操作できる。細かく育成方針を決めたい場合はぜひ利用しよう。
ご覧いただきありがとうございます。
